🇦🇷アルゼンチン·一般公開

セルバ・スブトロピカル温室、コルドバ市立植物園

コルドバ州コルドバ(ケブラダ・デ・ラス・ロサス地区)

この温室には、自由ライセンスの写真がまだありません。お持ちではありませんか? このページ用に提案する →

2026年10月時点で出典を確認済み

「40 mのガラスの立方体が、ミシオネス州の森の一角を年間を通して21 °C以上に保ち、ランやブロメリアが育ちます。」
様式
「ガラスの立方体」と形容される大きな温室。ガラスの下に亜熱帯林を再現
規模
長さ40 m、高さ11 m、幅10~11 m
状況
市立植物園とともに一般公開。2023年に改修

アルゼンチンのコルドバ市立植物園にあるセルバ・スブトロピカルは、長さ40 m、幅10~11 m、高さ11 mの大きな温室です。ミシオネス州から運んだ土と植物でつくられ、樹木、ヤシ、ラン、ブロメリアを植えて同州の森を再現しており、一年じゅう21 °C以上に保たなければなりません。2020年に整備し直され、2023年に改修されて、熱帯の雨を模した噴霧装置、RGB照明、音響設備を備えています。正確な建設年は公表されていません。

見学の計画

アフィリエイトリンクです。Verrière 経由で予約すると、追加料金なしで、当サイトの調査費用の一部になります。

詳細解説 読了目安:約1分

歴史

コルドバ市立植物園は、たびたび火災に悩まされた旧ごみ捨て場の跡地、スキア川(Suquía)のほとりのケブラダ・デル・インフィエルニーリョ(ケブラダ・デ・ラス・ロサス地区)にあります。当時ルベン・アメリコ・マルティ(Rubén Américo Martí)が率いていた市が、1990年代末にここを整地して3 haを整備し、市の報道によれば1999年4月14日に開園しました。ウィキペディアは、1997年の創設と1999年の開園としています。のちに6 haに広がり、その拡張をウィキペディアは2005年5月23日としています。ウィキペディアによれば、主な建物の設計者は、建築家のモニカ・ベルトリーノ(Mónica Bertolino)とカルロス・バラード(Carlos Barrado)です。

同じ資料によれば、セルバ・スブトロピカルは、教育室と水族館とともに建てられましたが、正確な日付はありません。2023年5月、ラ・ボス(La Voz)紙は、そのコレクションが約23年前に、ミシオネス州から運んだ土と植物で組み上げられ、アルゼンチンの亜熱帯林に典型的な植生へと成熟したと書きました。

全体は傷んでいました。2020年の最初の段階の工事では、噴水が再び動くようになり、新しい灌漑設備が設置され、中央の花壇の剪定が行われ、通路を覆っていた土と傷んだ金属構造が取り除かれ、割れたガラスが交換されました。庭園は、パンデミックによる閉鎖を経て、2021年1月初めに再開しています。第2段階は2023年5月2日に始まり、将来のルベン・アメリコ・マルティ環境拠点の一環として、館内の通路の再建、電気工事の仕上げ、外から染み込んだ水で掘り崩された地面の補修、新しい噴霧装置の設置が行われました。庭園は2023年6月3日に再開しました。

建築と構造

市によれば温室は、長さ40 m、高さ11 m、幅10 mで、ラ・ボス紙は幅を11 mとしています。同紙は大きなガラス構造を見て「一種のガラスの立方体」と呼び、ペルフィル(Perfil)紙は広大なガラス張りの温室と呼んでいます。2020年の工事は金属構造と割れたガラスの交換に触れていますが、骨組みの材料も、建築家も、建設年も、読んだ資料には書かれていません。OpenStreetMapでは、教育室と水族館の隣に、約43 m × 13 mのガラスの建物として描かれています。

ミシオネス州の森には、傷みや病気を避けるため、一年じゅう21 °C以上に保たれた気温と、安定した湿度が必要です。2023年の改修では、嵐、熱帯の雨、霧を模した自動噴霧装置、RGB照明、音響設備が加わり、ガイド付き見学で望まれる雰囲気を演出します。温室の周りの水路は乾いた中庭に変えられ、内部との対比がつくられました。ペルフィル紙によれば、この見学路では来訪者一人ひとりに雨用のケープ(ピロティン、pilotín)が渡されます。

植物コレクション

温室には、市内で唯一の亜熱帯林、つまりガラスの下にあるミシオネス州の森の一角があります。ラ・ボス紙によれば、アルゼンチンで見られる100種のうち60種のラン、樹木とヤシ30種、交配種または外来のラン60種があり、ランとブロメリアの大半は着生植物、つまり他の植物に寄生せずにその上で生きるものです。資料は特定の種を挙げていません。市のサイトは、この見学を、さまざまな由来の森の植物と動物の展示、熱帯林の多様性のほんの一部を表すものと説明しています。

庭園には6 haに10の散策路があります。有機野菜園、花、サボテンと多肉植物、ヤシ、針葉樹、イネ科の草、エスピナルの在来植物相、都市の樹木、芳香植物、そしてこのセルバ・スブトロピカルです。もう一つの温室、インベルナクロ・エル・インフィエルニーリョ(Invernadero El Infiernillo)は、在来種の生産に当てられています。

見学案内

温室は市立植物園の中にあり、OpenStreetMapによれば教育室と水族館の近くです。住所はフランシスコ・ユニェント5491番地、ケブラダ・デ・ラス・ロサス地区です(2025年12月の市のページはアベニーダ・チャンカイ800番地としています)。2023年に市は、先着順の定員制のガイド付き見学を発表し、大きなガラス張りの温室に入ることもそのコースに含まれていました。温室、人工の池(コイ、カメ、水草)、2023年に20年の閉鎖を経て再開した1.5 haのフローラ・コルドベサ(Flora Cordobesa)の散策路(スキア川を望む展望台があります)とあわせて、1時間を見ておくとよいでしょう。

スペインのコルドバ王立植物園(Real Jardín Botánico de Córdoba)と混同しないよう注意してください。別の庭園です。

インタラクティブな地球儀で見る

31.39° S, 64.25° W

この温室の良い写真をお持ちですか? このページ用に提案する →

出典 (8)

  1. cordoba.gob.ar/el-jardin-botanico-reabrio-sus-puertas/
  2. lavoz.com.ar/ciudadanos/ponen-en-valor-la-unica-selva-subtropical-que-hay-en-la-ciudad-de-
  3. perfil.com/noticias/cordoba/con-una-selva-tropical-en-su-interior-reabre-un-renovado-jardi
  4. es.wikipedia.org/wiki/Jard%C3%ADn_bot%C3%A1nico_de_la_municipalidad_de_C%C3%B3rdoba
  5. ambiente.cordoba.gob.ar/botanico/
  6. infonegocios.info/ciudad-informa/de-basural-a-espacio-educativo-y-de-conservacion-vegetal-
  7. cordoba.gob.ar/en-verano-cordoba-capital-familia/
  8. lavoz.com.ar/ciudadanos/jardin-botanico-cuales-son-los-paseos-y-visitas-guiadas-que-se-pue
見学の計画

アフィリエイトリンクです。Verrière 経由で予約すると、追加料金なしで、当サイトの調査費用の一部になります。