ナンダンカナン州立植物園のガラス温室とラン温室
ブバネーシュワル近郊のバラン、オディシャ州
この温室には、自由ライセンスの写真がまだありません。お持ちではありませんか? このページ用に提案する →
2026年10月時点で出典を確認済み
- 年代
- 2010
- 建築家
- 資料に記載なし(ラン温室はランの専門家サラット・チャンドラ・ミシュラの協力を得て設計)
- 様式
- 森の植物園の展示温室:「ガラスの家」(glass house)、ポリハウス、温室群
- 規模
- ガラス温室は約187 m²(2,013平方フィート)、ラン温室は約465 m²(5,000平方フィート)、グリーンハウスは約483 m²
- 状況
- 一般公開中、月曜休園
ブバネーシュワル近郊のナンダンカナン保護区の中に1963年に造られた州立植物園は、75 ha の広さがあり、24の付属庭園をもち、そのいくつかが展示温室です。公式サイトは、多肉植物のための2,013平方フィート(約187 m²)の「ガラスの家」(glass house)、ポリハウスとして造られたサボテン温室、室内植物のためのグリーンハウス、2010年に開館し州内最大とうたわれる5,000平方フィートのラン温室を紹介しています。参照した資料には、これらの建物を誰が設計したか、何で造られているかは記されていません。
アフィリエイトリンクです。Verrière 経由で予約すると、追加料金なしで、当サイトの調査費用の一部になります。
歴史
ナンダンカナンの州立植物園は、隣の動物園と一緒に構想されました。ナンダンカナンが公表している沿革によれば、オディシャ州の森林官たちは、1960年にデリーで開かれた世界農業フェアのオディシャ館で、州に特有の珍しい動物とランを見せることを最初に思いつきました。1960年12月29日に落成した動物園はジュジャガル森林区に置かれ、植物園は、花の庭とオディシャの薬用植物を備えて、クルシュナナガル区に計画されました。園は1963年に園芸局の下で誕生し、2006年8月1日に管理がナンダンカナンに移りました。
参照した資料のいずれも、ガラス温室の年代を示していません。ラン温室が最もよく記録されています。2010年2月、『ニュー・インディアン・エクスプレス』は、州計画基金から37ラーク・ルピー(370万ルピー)をかけて建てられ、開館を待っていると伝え、動物園はその設計についてランの専門家の技術的な助けを求めたとしています。オディシャ州首相のナヴィーン・パトナイクは、動物園の50周年記念行事の一環としてこれを開館させ、『ザ・テレグラフ』は、同年8月に、州固有の種のためのコーナーが整うのを待つあいだ交配種のみで開いていると伝えています。
園はその後、2014年2月に開園したバタフライ・パーク、その解説センター(2015年3月)、食虫植物園(2016年3月)を加えました。
建築と構造
資料は、構造よりも床面積を述べています。公式ページはガラスの家(Glass House)を、多肉植物のために整えられた2,013平方フィート、約187 m² の「広々としたガラスの家」(spacious glass house)として紹介しています。その前には、乾燥地帯の趣を出すために石を緩く積んで造った0.65エーカーのドライガーデンがあり、ハイビスカス園はこの温室とヤシ園の間にあります。サボテン温室は1,080平方フィート(約100 m²)で、文中でポリハウスと呼ばれる唯一の温室です。グリーンハウスは「最新式」(state of art)と説明され、5,200平方フィート(約483 m²)です。
ラン温室は5,000平方フィート(約465 m²)です。2010年の『ニュー・インディアン・エクスプレス』によれば、通気、散水、ミストの設備が備えられ、動物園は、その構想と設計に、ランの専門家サラット・チャンドラ・ミシュラ(Sarat Chandra Mishra)の技術的な支援を受けました。参照した資料には、ラン温室、グリーンハウス、ガラス温室の骨組みも材料も、建築家や施工者の名も記されていません。ガラス温室がガラス張りであることは、その公式名称だけに拠っています。
植物コレクション
ガラス温室には多肉植物があり、公式ページは、11月から3月に花を咲かせる観賞植物にも触れています。サボテン温室には1,200株を超えるサボテン、フィロデンドロン温室には5品種2,000株を超える植物、グリーンハウスには60種の室内植物の栽培品種があり、アグラオネマ、カラテア、モンステラ、ディエフェンバキアなどが含まれます。園は55品種300本を超える盆栽も保有しています。
州内最大とうたわれるラン温室には、現在、37種に属する57品種、1,000株を超えるランが展示され、園によれば一年中花が咲いています。数字は資料によって異なります。2010年2月の『ニュー・インディアン・エクスプレス』は、35種156品種、約1,000株と伝え、開館の報道は、パナマの国花を含む154品種1,050株を伝えました。オディシャ州には132種の記録されたランがあり、当時展示されていたのはそのうち29種だけでした。動物園は、州固有のランのための将来のコーナーを発表していました。
見学案内
園はナンダンカナン保護区の中心部の75 ha を占め、二つの湿地の間にあり、起伏のある土地に24の付属庭園をまとめています。展示温室はその一部にすぎません。入場料は動物園とは別です。ガラス温室の周りには、その前にドライガーデンがあり、ヤシ園との間にハイビスカス園があります。
ガラス温室の観賞植物は11月から3月に花を咲かせ、園によれば、この時期はバラ園とムガル庭園も最もにぎわう季節です。バタフライ・パーク(2014年)、食虫植物園(2016年)、隣の動物園が見学を締めくくります。この場所は保護区の環境配慮区域にあり、大きな音の出る集まりは認められていません。
20.40° N, 85.83° E
この温室の良い写真をお持ちですか? このページ用に提案する →
出典 (8)
- nandankanan.org/botanical-garden.php
- nandankanan.org/history.php
- nandankanan.org/visiting-hours.php
- web.archive.org/web/20151121014713/http://www.newindianexpress.com/states/odisha/article17
- telegraphindia.com/odisha/orchid-house-a-haven-for-nature-lovers/cid/493571
- naveenpatnaik.com/news/Naveen-inaugurates-Orchid-House-in-Nandankanan/193.html
- en.wikipedia.org/wiki/Nandankanan_Zoological_Park
- bhubaneswartourism.in/nandankanan-zoological-park-bhubaneswar
アフィリエイトリンクです。Verrière 経由で予約すると、追加料金なしで、当サイトの調査費用の一部になります。