植物生物学温室(南イリノイ大学カーボンデール校)
イリノイ州、カーボンデール
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2026年10月時点で出典を確認済み
- 年代
- 1940年代~1950年代(資料により異なる)
- 様式
- E字型の大学用温室。レンガの基礎と、骨組みに張られたガラス
- 規模
- 床面積は公表されていません(OpenStreetMap の輪郭では約770 m²)
- 状況
- 営業時間中に一般公開。改修は資金が確保されていますが、日程は発表されていません
南イリノイ大学カーボンデール校のキャンパスにあるライフ・サイエンス II の裏に建つ植物生物学温室は、同大学の植物用温室です。2017年に、それまで「Botany Green House」と呼ばれていたものから改称されました。植物生物学の教育と研究に使われ、大学は営業時間中に一般公開していると述べています。デイリー・エジプシャン紙(2015年)によれば、そのE字型の平面は、熱帯の葉の温室、砂漠植物と多肉植物の温室、熱帯雨林の植物とシダの温室、園芸作業場をまとめています。2026年9月以降、改修が発表されています。
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歴史
大学は、この植物用温室についてほとんど歴史を公表していません。デイリー・エジプシャン紙は2015年3月30日付で、それがライフ・サイエンス II の裏にあり、最初の建物は1940年代に建てられ、ほかは1950年代に加えられたと述べています。南イリノイ大学の施設ページは「1950年代に建設された」温室に触れ、「Botany Green House」が2017年に植物生物学温室・コンサーバトリーと改称されたと記しています。したがって、最初の建物の年代については両資料が食い違っています。
同紙は生きたコレクションを「小さな植物園のよう」だと描き、そのいくつかの植物はほぼ75年の樹齢で、授業の野外実習、研究、学生のアルバイトに使われていると伝えています。植物学と農業の温室の改修は、イリノイ州の資本開発委員会(Capital Development Board)が管理しており、2015年3月に落札候補の推薦を受けましたが、5月に州の予算の行き詰まりにより停止されました。施設ページでは、資金不足のため保留とされています。2026年9月28日、大学は「リビルド・イリノイ」計画に基づく840万ドルの事業を発表しました。植物学温室の改修を含み、エッゲマイヤー・アソシエイツ・アーキテクツが選ばれましたが、日程は公表されていません。
建築と構造
デイリー・エジプシャン紙によれば、温室はE字型の平面をもちます。主棟は熱帯の葉の植物、南の棟は砂漠植物と多肉植物、中央の棟は熱帯雨林の植物とシダ、そして最後の区画は研究と園芸作業に使われます。2015年、理学部の教授は、工事中も主要な構造、レンガの基礎、そしてガラス板を支える骨組みは残されると述べました。つまりこの建物は、レンガの基礎と、骨組みに張られたガラスを組み合わせています。
温度管理は手動でした。運営責任者は「すべて手回し式です」と説明し、換気口は一日中開閉しなければならず、週7日、誰かが常駐しているとしました。2015年の計画では、冷房設備、照明、暖房設備の改善、温度と湿度を自動制御するセンサー、そしてバリアフリー化が盛り込まれていました。SIU施設ページは「中程度から重度の構造的欠陥」と、きわめて限られた環境制御を指摘しています。2026年の工事の範囲には、骨組みと外囲いの補修、有害物質の除去、機械設備の更新が挙げられています。公式な寸法は公表されていません。OpenStreetMap は約770 m²の範囲を示しています。
植物コレクション
大学は「世界中からの多様な生きた植物のコレクション」と説明しており、その多くは写真で索引化され、バーチャルツアーも可能です。デイリー・エジプシャン紙は、館ごとの配置を詳しく述べています。主棟は熱帯の葉の植物、南は砂漠植物と多肉植物、中央は熱帯雨林の植物とシダです。同紙はまた、いくつかの植物がほぼ75年の樹齢であり、長期的なコレクションであること、そして学生がそこで研究し、アルバイトをしていることを付け加えています。
参照した資料は、特定の種名を挙げていません。大学は、この温室を、中西部の冬のさなかに「熱帯の体験」を味わえる場所として紹介しており、同紙は全体を縮小版の植物園にたとえています。
見学案内
温室は、カーボンデール・キャンパスの、OpenStreetMap によればアグリカルチャー・ドライブ650番地にあり、ライフ・サイエンス II の裏に立っています。2026年6月2日に更新された大学のページは、通常の営業時間中に一般公開されており、バーチャル写真ツアーがあると述べていますが、正確な時間は公表していません。2026年9月28日に840万ドルの改修事業が日程なしで発表されたため、出かける前に大学に確認することをお勧めします。
見学は、キャンパス内の日本庭園であるクマクラ・ガーデン(OpenStreetMap によればシャープ博物館が運営)や、キャンパス内のトンプソン・ウッズと組み合わせられます。
37.71° N, 89.22° W
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出典 (6)
- dailyegyptian.com/5831/news/siu-greenhouse-construction-affects-two-colleges/
- calps.siu.edu/facilities/
- facilities.siu.edu/facility-improvements/on-hold/ag-greenhouse.php
- news.siu.edu/2026/09/092826-siu-carbondale-moves-forward-with-teaching-greenhouse-project.
- wsiu.org/siu/2026-09-28/siu-carbondale-moves-forward-with-teaching-greenhouse-project
- openstreetmap.org/way/179895132
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