庄内緑地グリーンプラザの温室
愛知県名古屋市

2026年10月時点で出典を確認済み
- 様式
- グリーンプラザの複合施設の一部をなす、ガラス屋根を備えた多面体のガラスの建物
- 状況
- 一般公開、入場無料
名古屋市西区の庄内緑地公園の正面入口にあるグリーンプラザは、1986年4月に開設され、屋内のスポーツホールと、管理団体が緑化推進の手段として紹介する温室を併せもっています。ガラス屋根を備えたこのガラスの建物には、モンステラ、ビカクシダなど100種類を超える植物が中央の池を囲んで植えられ、上階のテラスにはハーブ園があります。温室への入場は無料です。
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歴史
庄内緑地公園は、名古屋市西区の庄内川の小田井遊水地を占めています。この土地は1940年に防空緑地に指定されましたが、戦後の農地改革で農地に戻りました。1958年2月に「第3号庄内緑地」として再指定され、遊水地の周りの民有地の購入から整備が始まりました。都市計画事業は、「水・緑・太陽」をテーマに、1968年12月に認可されました。
盛土地区に建てられたグリーンプラザは、1986年4月に開設されました。日本語版ウィキペディアとウィキデータは、公園の開園を同じ日付としています。名古屋市みどりの協会は、これを、国の都市公園整備第4次五箇年計画の柱の一つである「グリーン・フィットネス・パーク」構想のモデルとして、全国に先がけて実施されたものと説明しています。身体運動のための屋内ホールと、温室、展示、ワークショップを軸にした緑化推進施設を併せもっています。参照した資料では、温室そのものの年代、建築家、施工者は示されていません。現在、敷地は市が指定した団体が運営しており、名古屋市みどりの協会がそこに含まれます。


建築と構造
温室は、屋根もガラス張りの、多面体のガラスの建物です。ウィキメディア・コモンズに掲載された写真では、一方の正面が、暗い色の方立をもつガラス板の高い切妻をなし、階段で上る植栽された土手の上に立っています。別の眺めでは、ガラスの面が角ばって組み合わさり、棟もガラス張りの建物が見えます。公園が2017年1月に公開した写真によれば、内部では鉄骨が植栽の上のガラス屋根を支えています。
公式の資料は、温室の寸法を示していません。公園のウェブサイトは、2階のテラスにハーブ園があるとし、ブログは温室の中心にある池に触れていて、そこを曲線を描く小道が横切っています。
植物コレクション
公式サイトは、温室に100種類を超える植物が展示されているとしていますが、一覧は公表していません。公園スタッフの2017年1月17日付の投稿は、実をつけたモンステラ(文章は珍しいとしています)とビカクシダを紹介し、内部が暖かいこと、中央に池があることも記しています。上階のテラスには、ハーブ園が温室を補っています。
名古屋市は、グリーンプラザを、参考資料、展示、ワークショップを備えた、緑についての相談と指導の場と説明しています。温室の外には、愛知県の観光ポータルによれば、バラ園と、アヤメ、ツバキ、ロウバイのテーマ庭園があります。
見学案内
温室は公園の正面入口にあり、庄内緑地公園駅(名古屋市営地下鉄鶴舞線)の2番出口のすぐ南です。入場は、有料の屋内ホールを除くグリーンプラザの他の部分と同様に無料です。温室は短時間の見学で足り、そのあとは、バラ園、大噴水、ボート池、管理団体によれば市内最大級の3.5 haの芝生への散策が楽しめます。グリーンプラザの休館日は、出かける前に公園の公式サイトで確かめておくのがよいでしょう。
35.21° N, 136.89° E
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出典 (8)
- shonai-ryokuchi.jp/facility/facility04.html
- shonai-ryokuchi.jp/staffblog/1905/
- nga.or.jp/park/syonai-html/
- city.nagoya.jp/kurashi/douro/1014853/1014854/1014862.html
- ja.wikipedia.org/wiki/庄内緑地公園
- aichinow.pref.aichi.jp/spots/detail/2330/
- wikidata.org/wiki/Special:EntityData/Q7506180.json
- commons.wikimedia.org/wiki/Category:Shōnai_Greens_Green_Plaza
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