ガーデンズ・オン・スプリング・クリークのバタフライ・ハウス
コロラド州フォートコリンズ
この温室には、自由ライセンスの写真がまだありません。お持ちではありませんか? このページ用に提案する →
2026年10月時点で出典を確認済み
- 年代
- 2019
- 建築家
- Architecture West(プロジェクトチーム)、設計施工:Elder Construction
- 様式
- 庭園のビジターセンターに付属する、ガラス壁の熱帯のコンサバトリー
- 規模
- 約1,500平方フィート(約140 m²)。ほかの資料では1,700平方フィート
- 状況
- 一般公開(時間枠制の入場、庭園の入場料に含まれる)。庭園によると、屋根工事のため2026年9月25日まで休館、再開は要確認
フォートコリンズ市営の植物園、ガーデンズ・オン・スプリング・クリークのビジターセンター増築部に2019年11月に開いたバタフライ・ハウスは、約1,500平方フィートのガラス壁のコンサバトリーです。ウェストミンスターのバタフライ・パビリオンと協力して建設・運営され、400から600匹の北米の蝶と蛾が自由に飛び、地植えの花壇に100品種を超える熱帯植物、220平方フィートの緑の壁、蛹の観察窓があります。入場は約15分ごとの時間枠制で、庭園の入場料に含まれます。屋根の工事のため、2026年9月に一時閉鎖されました。
アフィリエイトリンクです。Verrière 経由で予約すると、追加料金なしで、当サイトの調査費用の一部になります。
歴史
フォートコリンズの地域の植物園、ガーデンズ・オン・スプリング・クリークは、2004年に開園しました。環境に重点を置く園芸センターという構想は1986年にさかのぼり、1997年には有権者が、第1期に200万ドルを充てる市の事業を承認しました。バタフライ・ハウスは、2019年に完成したビジターセンター増築部の中心です。
2017年、常設のバタフライ・ハウスが発表され、コロラド州ウェストミンスターのバタフライ・パビリオン(Butterfly Pavilion)と提携して2019年に開く予定とされました。当時の記事は、全体で300万ドルの事業で、まだ100万ドルを集める必要があり、コンサバトリーは1,700平方フィートだと述べています。2019年には、地元の商工会議所が、新しい庭園5エーカーを含む、2017年11月に始まった600万ドルの「変貌」に言及しました。二つの金額は同じ範囲を指していません。コンサバトリーとビジターセンター増築部の工事は2019年1月2日に始まりました。設計施工の請負業者 Elder Construction は設計と施工に15か月かかったと報告しており、Architecture West は同社と市とともにプロジェクトチームとして挙げられています。
開館は2019年11月16日と発表され、その月に行われ、ビジターセンターの床面積は2倍の9,740平方フィートになりました。バタフライ・パビリオンは今も施設の運営のパートナーですが、庭園は二つの組織が別であることを強調しています。2024年には、職員が3種のヤママユガの仲間、ポリフェムス(Polyphemus)、プロメテア(Promethea)、ルナ(Luna)の幼虫を手で育て、一般に見せました。2026年9月、庭園は、屋根工事のため9月25日まで施設を閉鎖すると発表し、蝶をバタフライ・パビリオンに預けました。
建築と構造
コンサバトリーは、ビジターセンターの中、2019年の増築部にあります。Elder Construction は、コンサバトリー、広くなったロビー、会議室、事務室をまとめた4,500平方フィートの増築と、庭園のチームが現地で働き続けるなかでの既存の建物の改装を説明しています。コンサバトリー自体は、商工会議所と『コロラドアン』(Coloradoan)によると約1,500平方フィート(約140 m²)、バタフライ・パビリオンと2017年の記事によると1,700平方フィートです。OpenStreetMap の施設の輪郭は約135 m²で、最初の数字と合っています。
庭園はこれを、高い天井と地植えの花壇をもつ「本物のコンサバトリー」と呼び、真冬でも熱帯植物が勢いよく育つといいます。公式ページは、ケリー・ケロウ(Kelly Kellow)を庭のデザイナーとしています。開館の少し前の訪問で、『コロラドアン』は、霜の降りた朝に蒸気で曇ったガラスの壁を描き、Wikipedia は全面ガラスのバタフライ・ハウスと呼んでいます。ガラスの種類、骨組み、屋根は、読んだページでは説明されていません。
一年草、シダ、観葉植物を2,200株植えた220平方フィートの緑の壁は、蝶にとまり場所を与えます。西端には、羽化する前に毎週届く蛹を見せる専用の窓があります。入場は約15分ごとの時間枠制です。
植物コレクション
庭園は、400から600匹の北米の蝶と蛾が自由に飛んでいると宣伝しており、公式ページによれば約12種です。バタフライ・パビリオンは、オオカバマダラ、タイガー・スワローテイル(tiger swallowtail)、ヒメアカタテハ、ゼブラ・ロングウィング(zebra longwing)、アカタテハを挙げています。熱帯の種を見せるウェストミンスターのバタフライ・パビリオンと違って、フォートコリンズの施設は北米の種に特化しており、バタフライ・パビリオンの言葉では、コロラドの冬の間に、夏がはじけたような体験を提供します。
100品種を超える熱帯植物は、蜜ととまり場所を提供するために選ばれています。ランと一年草の入れ替え展示が、蜜をさらに加えます。幼虫の展示、産卵数が多いため雄と雌を分けた蛾の囲い、成虫に与えるための腐りかけの果物や砂糖水を含ませたスポンジもあります。職員は、コロラド・バタフライ・モニタリング・ネットワーク(Colorado Butterfly Monitoring Network)、モナーク・ウォッチ(Monarch Watch)、モナーク幼虫モニタリング・プロジェクト(Monarch Larva Monitoring Project)といった市民科学のプログラムに参加しています。
見学案内
バタフライ・ハウスは、センター・アベニュー2145番地(2145 Centre Avenue)にあるガーデンズ・オン・スプリング・クリークのビジターセンターの中にあります。庭園の入場料にコンサバトリーも含まれますが、ゲスト・サービスで入場時間を予約する必要があり、約15分ごとに設定されています。最終入場は閉館の30分前です。2026年9月の屋根工事で施設は閉鎖されたため、再開したかどうか、庭園に確認するとよいでしょう。
庭園自体は12エーカーに広がり、プレーリーと山麓の庭、バラ園、香りの庭、月の庭があり、商工会議所によると、米国で展示されている耐寒性サボテンの最大のコレクションがあります。植物の販売会、パンプキンズ・オン・パレード(Pumpkins on Parade)、ガーデン・オブ・ライツ(Garden of Lights)などの季節の催しが、一年を彩ります。
40.56° N, 105.09° W
この温室の良い写真をお持ちですか? このページ用に提案する →
出典 (9)
- gardens.fortcollins.gov/Our-Gardens/Butterfly-House
- gardens.fortcollins.gov/Visit/Butterfly-House
- en.wikipedia.org/wiki/The_Gardens_on_Spring_Creek
- fortcollinschamber.com/gardens-on-spring-creek-sets-grand-opening-november-16/
- coloradoan.com/story/life/2019/11/07/peek-inside-colorados-new-butterfly-house-opening-nea
- elderconstructioninc.com/projects/gardens-on-spring-creek-visitors-center-butterfly-conser
- butterflies.org/spring-creek/
- k99.com/permanent-butterfly-house-coming-to-the-gardens-on-spring-creek/
- instagram.com/reel/DdjddYyN5dW/
アフィリエイトリンクです。Verrière 経由で予約すると、追加料金なしで、当サイトの調査費用の一部になります。