🇬🇧イギリス·一部再開。2026年7月中旬から温室の一部でカフェ。熱帯雨林と動物園は整備中で、全面開業は2026年末と発表されている

パドジー公園の温室(ザ・リアリー・ワイルド・カフェ)

パドジー公園、チャーチ・レーン、パドジー、リーズ、ウェスト・ヨークシャー、イングランド

パドジー公園の温室(ザ・リアリー・ワイルド・カフェ), パドジー公園、チャーチ・レーン、パドジー、リーズ、ウェスト・ヨークシャー、イングランド
写真 : Humphrey Bolton — CC BY-SA 2.0

2026年10月時点で出典を確認済み

「2020年から2026年まで閉鎖されていた公園の温室が、7月に熱帯植物に囲まれたカフェとして再開しました。隣には動物園ができる予定です。」
年代
2026年7月に一部再開
様式
自治体の公園の温室。熱帯雨林とカフェに転用中
状況
一部再開。2026年7月中旬から温室の一部でカフェ。熱帯雨林と動物園は整備中で、全面開業は2026年末と発表されている

リーズのパドジー公園にある、ウェスト・リーズ・カントリーパーク・ビジターセンターの温室は、2020年に閉鎖されたのち、リーズ市議会の計画許可を経て、ジャングルボックス社が引き継ぎました。2026年3月に始まった工事を経て、温室の一部が7月中旬に、熱帯植物に囲まれた「ザ・リアリー・ワイルド・カフェ」として再開しました。事業は、教室として使う開けた場所のある植栽された熱帯雨林と、隣のかつてのビジターセンターに小さな動物園をつくる計画で、全面開業は2026年末と発表されています。

見学の計画

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詳細解説 読了目安:約1分

歴史

パドジー公園(Pudsey Park)は、リーズ市議会が運営する7.5 haの市営公園です。動物の囲い、鳥舎、水族館を備えていたウェスト・リーズ・カントリーパーク・ビジターセンターには温室が付いていました。調べた資料には、建築家も建設年も出てきません。報道によれば、住民は、そこにあった熱帯の生態系を探検した思い出を大切にしていました。

センターと温室は、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の規制とともに2020年に閉鎖され、再開しませんでした。2021年には年9万ポンドの節約が見込まれました。2020年末の意見募集には2,035件の回答があり、少なくとも85パーセントが恒久的な閉鎖に反対でした。ウィキペディアは、センターの閉鎖を2021年4月としています。

2026年2月3日、報道は、3人の取締役が運営するジャングルボックス社(Junglebox Ltd)による、カフェと「ジャングルの教室」の申請を伝えました。計画担当官の報告書は、69通の支持の手紙と、反対がなかったことを記録しています。計画は3月に承認され、同じ月に、もっとも繁茂した植物を取り除く作業から工事が始まりました。7月10日に予定されていた全面開業は9月に延期され、7月中旬に開いたのはカフェだけでした。

建築と構造

文書の記述は「温室」あるいは「グラスハウス」と述べるだけで、構造は説明していません。材料も寸法も平面図も公表されていません。2024年5月のジオグラフの写真と、2026年4月の「West Leeds Dispatch」の写真には、基壇の上に金属枠のガラスパネルの壁、勾配屋根、「GLASSHOUSE」の看板を掲げたガラス張りの入口ポーチをもつ、細長い建物が写っています。OpenStreetMap の輪郭は、これを約30 m離れたかつてのビジターセンターとは別の建物として示しています。全体はパドジー保全地区(Pudsey Conservation Area)にあり、計画担当官の報告書は、工事が建物の外観を向上させると判断しています。

文書が主に述べているのは、転用の内容です。会社は市議会に、建物を雨風に耐えるものにする補修を求め、断熱と暖房の改良費をまかなうために3年間の賃料免除期間を求めました。用途変更の許可は、温室の一部のカフェにしか及びません。空間の半分では、運営者が蛇行する長さ42 mの水槽をつくりました。計画された熱帯雨林の中心には、教室として使う開けた場所が設けられる予定で、「熱帯雨林の教室(Rainforest Classroom)」といいます。

植物コレクション

6年にわたり定期的な手入れがなかったため、植物の状態はまちまちです。入口では、2025年の夏に多くの個体が暑さで枯れました。主な熱帯の温室では一部が生き残り、残される予定で、小道と植栽は変更されます。

事業の書類は、熱帯雨林の高木を植え、オオコウモリ、鳥、トカゲなどが飛んだり自由に歩き回ったりすることを構想しています。会社は、学校の団体向けにつくる、中央アメリカの熱帯雨林の植物相と動物相について語っています。2026年にすでに実現しているのは、カフェの区画にある熱帯の植栽で、「ジャングル探検シート(Jungle Explorer sheet)」が来訪者にその植物を見分けるよう促しています。そして水槽があり、7月下旬にコロンビアからの魚の到着が見込まれていました。

見学案内

温室はパドジー公園にあります。公園には遊び場、スケートパーク、ローンボウリング場もある公共の公園です。2026年7月中旬に、カフェが温室の一部を再開しました。熱帯雨林と、すぐ近くのかつてのビジターセンターの動物園は、まだ整備中です。会社のクラウドファンディングのページによれば、熱帯雨林の入場は、開業後の最初の1年は無料とされる予定です。

動物園の全面開業は、最初は7月、次いで9月と発表されましたが、公式の資料では確認されていません(クラウドファンディングのページは2026年末としています)。計画はまだ変わっているので、出かける前に進み具合を確かめるのが賢明です。見学にどれだけ時間をみておくべきかは、資料に書かれていません。ウィキペディアによれば、リーズでラウンドヘイ・パークに次いで来訪者の多い公園なので、温室でコーヒーを飲む前後に散策するのが手軽です。

インタラクティブな地球儀で見る

53.79° N, 1.67° W

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出典 (8)

  1. yorkshirepost.co.uk/yorkshire-heritage/pudsey-park-cafe-inside-glasshouse-at-popular-yorks
  2. yorkshirepost.co.uk/business/pudsey-park-excitement-as-one-of-most-popular-parks-in-leeds-
  3. westleedsdispatch.com/july-opening-date-for-pudsey-parks-new-tropical-project/
  4. westleedsdispatch.com/a-lot-of-work-to-do-inside-pudsey-park-glasshouse/
  5. crowdfunder.co.uk/p/the-really-wild-zoo-pudsey-park
  6. bbc.com/news/articles/clyw091e1y4o
  7. en.wikipedia.org/wiki/Pudsey_Park
  8. openstreetmap.org/way/291758443
見学の計画

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